バンザイ・ファクトリー我杯 緋桂(ひかつら) (生拭漆、黒拭漆)

価格
45,360(税込)
内外

商品・体験詳細

【ひとりにひとつをありがとう】
全ての商品素材を徹底的にこだわり尽くし、製造行程に手間も時間も惜しまず量産ではなく一つを作る。

○オーダー品につき、受注後製造となります。
象取り(かたどり)キットを受け取り、象ったキット一式を返送後、完成まで約1ヶ月半(6週間)程度で完成品をお届け致します。

【我杯の仕様】北海道産緋桂(ひかつら) 内外側:生拭漆 or 黒拭漆
【サイズ】高さ17cm、飲み口幅9cm、容量200ml


★名入れ、メッセージ、家紋などは有料オプションとなります。
 購入前に、サイトの「お問い合わせ」からご連絡下さい。


◯送料3400円(配送、返送、配送と3回分の配送料が含まれています。)
 (沖縄+4600円となります。)
◯消費税込み
◯キャンセル:ご入金後のキャンセル(返金)は致しかねます。
◯返品:商品の特性上、お客様都合による返品、交換は致しかねます。

会社名:株式会社バンザイファクトリー
所在:岩手県陸前高田市

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親へ子供へ

一人にひとつ。世界に一つ。生きた証をカタチに。

我杯(わがはい)は、杯を握った手の形を、そのまま残す、世界でひとつだけの、オーダーメイドです。

杯をつくるまでの喜び。
それは家族で、仲間で、大切な人と共にする、大切な時間。

出来上がる喜び。
完成した杯を、特別な日に使い、生きた証を実感する時間。

そして、いずれ時が過ぎても、つくりあげた我杯は、手の温もりを携えた「時の思い出」として残ってゆく。

還暦祝いや定年退職、父の日や誕生日など、記念日の贈り物として、時が過ぎても残る思い出として贈りませんか。

還暦祝いに退職祝い。記念すべき誕生日などのサプライズプレゼントに。

手の握りをかたどって、彫りあげる我杯(わがはい)。

国産の最高級の木材と漆を使用し、長く愛用して頂ける、至極のオーダーメイド。

家族や仲間が集まる、ひとときに、主役へのサプライズプレゼント。

味わいのある象り(かたどり)キットを開ければ、生きた証をコップに閉じ込める、魔法の時間に。

手は、心を表すと言います。

生まれ育った環境や、長年続けた職業、打ち込んできた趣味やスポーツ。
様々な人生の積み重ねが、人それぞれの手の表情を造り上げます。

本当に大切な人に、本当に大切な贈り物をしたいから、この世でひとつしかない、特別の逸品をお送りしましょう。

STEP1

象り(かたどり)キットカバンが送られてきます。

サンプルの我杯と印象材(樹脂粘土質)が盛られている象り用の我杯(練習用、本番用)が入っています。

サンプルが入っておりますので、ご自分の我杯の完成イメージを感じていただけます。

※3日以内に握って頂くようにお願いします。


サプライズでお渡しする場合には、きっと「これは何をするの?」と皆驚かれると思います。
かたどりマニュアルも同封してあり、「なるほど!こんなプレゼントは初めてだ!」と喜ばれるはずです。

STEP2

印象材の部分をぐっと握って、握り型を取ります。

象る(かたどる)時間も、大切な人と過ごす、特別な思い出。

主役が、握れば、皆思わず笑顔に。

この瞬間は、思い出を残すための思い出です。

是非、握った時のお写真をみんなで、撮っておいて下さい。
家族や友人との団欒のひとときが、忘れられない思い出となります。

象った我杯は、返送をして、完成の時を待ちます。

STEP3

象った(かたどった)形は、当人の人生が深く刻まれた生きた証。

製作者も、モニターの奥に見える、情景を意識しながら、心を込めてモデリングします。

0.2ミリ単位の精度で彫り上げていきます。
手形という複雑な形状への塗装には時間がかかります。
手指の形を残す技術は、考え抜かれた独自の切削技術がなせる技です。

手作業を介すことで、美しく気品ある仕上がりへと高めていきます。

完成までにはおよそ1ヶ月半(6週間)前後かかります。

樹齢250年。軽量で彫り上がる美しい木種。

樹齢250年前後の北海道産緋桂(ひかつら)です。

厳選に厳選を重ねており、丸太から我杯になれるのは、約20%前後しか使えません。

北海道にしか生息しておらず、入手困難な木材です。

鎌倉彫りなど超高級品に使われる木材の中でも厳選された物を使用しています。
非常に軽量できめ細かく柔らかい木質で、美しい仕上がりを実現します。

他の木材と比べても驚くほど軽く、握り型の美しさを追求するために用意しましたが、
伐採数があまりにも少なく、在庫限りの限定品となります。

唯一無二

我杯の材料は天然の自然木材。

樹齢250年前後の、北海道産緋桂(ひかつら)の木に刻みました。

木目、節の状態、年輪の状況、色合い、全てにおいて、均一ではありません。
同じ木材の仕様は2度と表現できない唯一無二の作品となります。

木材は生きています。時が経つにつれ、木が動き極小の変形、漆塗装の劣化などが発生致します。
漆の場合、数年に一度、拭きや塗りを行えば光沢や深みを増し、味が出ます。

唯一無二の思い出を、唯一無二の我杯で、長年、愛用して頂ければと思います。

生拭漆と黒拭漆

「生拭漆(きふきうるし)」は、漆そのものの色合いの仕上げで、明るめの茶色と美しい木目をお楽しみいただけます。

一方、「黒拭漆(くろふきうるし)」は、松墨を漆に混ぜ込み、丹念に擦り込みながら拭き上げた古代仕上げ。

いずれも塗る、拭く、乾かす、研ぐを重ね全部で5回拭き上げ、重厚な仕上がりです。

木は温度を伝えにくい特性を持っています。温まりにくく、冷めにくいため、ゆっくりと美味しく召し上がっていただけます。

南部鉄器製 馬蹄形蹄鉄(ばていけいていてつ)

「我杯 緋桂 生拭漆・黒拭漆」には杯の底に装着できる馬蹄形の南部鉄器製蹄鉄コースターが付いています。

ヨーロッパでは、馬蹄の開いている部分から幸せが入り溜まると信じられています。
軒先のドアの横に取り付けていると、家に幸せが入ると取り付けている家庭も少なくありません。
中国では金運として、日本では交通安全、馬は人を踏まないと言う迷信から来ています。

馬の産地、岩手県は南部曲がり屋といわれ、人と馬との関係が深い地域。我杯に馬蹄鉄を取り付けて幸運を招き、酒も溜まる、幸せも溜まる、そんな杯に仕上げます。

名門の人間国宝を輩出した南部鉄器窯元、15代盛久工房の熊谷志衣子さんの作品です。

「ものと」担当者の思い

「ものと」担当者の家柄は職人家族。

母方の祖父は石の職人として、多くの作品を残してきました。
早くして亡くなり、時が経った、約40年後。

父が祖父の使用していたハンマーを握りました。

父は、鰻(うなぎ)の職人。
自分の店を構える際、工事のために握った祖父のハンマー。

握って一言「・・・あ、この握りだ。」
長年使われたハンマーは、祖父の手の握りが、わずかに木の柄(え)をへこませていました。

これは職人である父以外は分からないことでした。
言われた通りに、握る、祖母に母。

「この握りで、ハンマーを使っていたんだ・・・。」
わずかにくぼむ手の形に、亡き人の手の温もりと力強さが、今でも木の中で息づいている。

祖父を知らない「ものと」担当者も、ハンマーを握ると、
「あぁ、こんな大きい手だったんだ、まるで手を合わせているみたいだなぁ」と感慨深くなりました。

人が亡くなると、残された人々は故人の写真や映像から思い出を蘇らせます。
でも、温もりは、その人が愛用していたモノだけに宿ると思います。

脈々と受け継がれる家族の思い出を形に残し、故人の温もりをいつまでも感じませんか。

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